ビジネスマンもサバイバルなんです2(メンタルコントロールの重要性)

戦史の中でも目を引くのは「どうして負け戦になったの?」という事例が結構多いことです。

物量や兵員数に勝る側が得てして敗戦するとか、普通ではちょっと考えられないようなことが起きているのです。

ども、harutoです。

「戦うビジネスマン・シリーズ」

お題:ビジネスにこそ、メンタルコントロールを!です。

そこには、戦いの場にいる人間の心の葛藤に理由がありそうです。

さてさて、どうしてなのでしょう?

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一番は精神状態だった?

色々な要因があるとは思いますが、その中で、精神状態という点に焦点を当ててみました。

戦史の中でもこれ(メンタル)に左右されていたというならば、ビジネスにおいても、日常の生活においても、メンタルという心の状態については大事な要素である事は、疑いようがありません。

心理学という学問があるのも然り、NLPのトレーニングが注目されるのも然り、コーチング技術でも現代ではビジネスでもこのメンタルは重要なものに位置づけされています。

このメンタル(精神状態)の在り方でそれまでの戦局が裏返る事も、歴史をひも解くと、目につきます。

日本での例では、
源氏と平家を考えてみても、富士川の対峙の時の如く、水鳥が一斉に羽ばたいたことで、平家の陣営が総崩れになった戦史上の奇妙な出来事すらあります。

ヨーロッパの戦史でも、
軍団単位の大兵力が降伏するといった例がありました。
戦局が大きく傾いていた南北戦争におけるリー将軍のケースはともかく、戦争の緒戦においてもそれがあり得たのです。

一八七〇年の普仏戦争では、外人部隊の一兵卒からたたき上げたフランスのバゼーヌ元帥がそうした例に当てはまるように思慮するのです。

メッツにおいてさしたる交戦も行わずに、プロセイン軍に降伏している等、確かに開戦劈頭、皇帝ナポレオン三世がセダンで包囲されて捕虜になり、フランス軍に暗雲が立ち込めたのは事実でしたが、戦いはこれからという段階であったのにです。

このため、後にバゼーヌ元帥は後に軍法会議にかけられ、死刑を宣告。
彼は、マクマオン元帥により減刑を受け、脱走して国外に亡命(スペイン)したのち、自伝を執筆し、そこで彼は弁明に終始していたようです。

何故、精神状態の崩壊のような形になったのでしょう?

何故、バゼーヌ元帥はそのような精神状態の崩壊のような形になった不可解な行動の理由は、おそらくバゼーヌを元帥府に列したのはナポレオン三世に気に入られたからです。

メキシコ遠征軍の総司令官に任命されて以来、常に日が当たる所を歩いていたのが判ります。
その庇護者であるナポレオン三世が捕虜になったことでフランの帝政が崩壊したのですから・・・、
それを知った時のバゼーヌ元帥の心情は呆然自失の状態にあったはずです。

その状態で、当時ヨーロッパでは最強とうわさされているプロイセン軍と対峙、その威圧に耐えられずに軍司令官の精神状態が一挙に崩壊したのではないかと。

たたき上げと言われている歴戦の戦士でもその状態に陥るのですから、より下級の軍人なら思いがけない条件で、戦意喪失しても不思議ではないでしょう。

精神状態(マインド)がいかに左右するのか、戦史からも読み取れるんですね。

これに耐えるには・・・
どうしたらいい?

そんなの無理、無理!

・・という声が聞こえてきそうです。

耐えるためには精神力が重要、心の支えも!

そうです! 耐えるには、よほどの精神力が必要です!(笑)

それともう一つあるのですが、それは、優れた指揮官(上司)の存在です

部下を掌握して、常に部下を勇気づけ先頭に立って範を示すような上司(将校)。

やっと、ビジネスの方向に話を持っていく、きっかけにたどり着きました(汗汗)

このような、精神的な重圧下では、何かしら心に遊びを持たせるようにしたほうがいいでしょう。

それも今後につながる事がいいです。

気持ちを暗い状態ではなく、危機を切り抜けた後の休暇とかその場に留めない配慮があるといいですね。

そうしないと、新聞に載るような「仕事の重圧から、逃避するため死を選択」という事も実際に起きているからですね。

怖いです。

精神力を鍛えるにはどうする?

・・・

嫌というくらい追い込んで、それでもやめないことです。

トレーニングで言えば、同じトラックを何回も何回も繰り返し走る。

単調な動きや動作を繰り返すのが一番の訓練だと思います。

やってみると意外とできるのがこれ、100m~150mくらいを周回するのですけど。

それに耐える事ができる精神力。

これって、割と使えます。試してみてください。

但し、単調な作業や行動を繰り返すという事なんだな!

って、朝昼晩 うどんを食らう!

なんてことは、二日目で、げんなりしました。泣
(これ、実話です。)

間違っても、こういう解釈ではないので、真似しないでくださいね。

健康にも悪いですよねこんなことしていたら。

で、懲りずに「鶏のササミを毎日食卓に!」という事もやったのですが、これも、続きませんでした。泣

食に関しては、バランスよく、周期を作る方が長続きできそうです。

でも、単調な周回に耐える精神力があれば、ストレスにも勝てると考えてもいいと思うのです。

私は少なくともプラスになってます!

気持ちの持ち方の問題が大きいと思います。

割と、落ち込んでも復活するのが早い方ですから(笑)

じい様から生前聴いたお話です。

太平洋戦争に徴兵されていて、東南アジア方面で戦ったって言ってました。台湾とかフィリピンだったでしょうか?
マラリアにもやられた!って。

で、戦争は怖くなかったのか?
訊いてみたら、

そりゃ怖かばい。いっぱい死んじょるけんね。

ばってん…

・・・

戦っている最中は、恐怖を忘れるそうです。

戦う前が一番緊張するし怖いと言ってました。

始まれば、勇気も出るというし、不思議な感じでしたね。

でも子供心に、なんとなくそれは解るきがしました。

悪戯も夢中になっているときは、我を忘れるものですから。

もう一つ、戦場で敵からの銃弾が、ヒュンヒュン 音を立てて飛んでくる。

それは、怖い!怖い!

そんな状況では、恐怖で頭もあげれない兵士と、そうでない兵士がいるとも。

前者は新兵に多いし、後者は歴戦の兵士だそうです。

これは、話を聴けばそうだろうなと思います。

歴戦の兵士は、この時の心理状態はどんな感じなのか?

敵からの銃弾がヒュンヒュン飛来している中で、平然と行動できる心理状態は?

じい様も、ちょっと考えて、

「たぶん」

「死ぬときは聞こえない」

「と考えちょったんじゃなかとかね?」

・・・

結構、死に対する考え方が、無頓着な兵士が多かったそうです。

逆にそれくらいでないと戦場では耐えられなかったかも。

じいさまは衛生兵だったようですが。
(負傷した兵士の所に行くんですよね・・・前線でしょ?)

ビジネスでは、流石に失敗=死と隣り合わせではないので、その点だけ見れば安全ですけど、やるべき作業(仕事)をやる事が戦いとすればそれでも、

覚悟を決めて邁進する。

うだうだ、後ろ向きなことばかり考えない。

自分なら、やれる(生き残れる)

と信じて進む。

という精神状態じゃないといけなのではと思います。

失敗したときは、その時考えればいい、失敗しても命を落とすわけではない。

失敗は成功するための礎となる。

これで一つ利口になれる。

くらいの気持ちでトライしていきましょう!

・・・

上手くまとまったかな?

では、この辺で。

お仕事、頑張ってください。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

【02】

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