ビジネスマンもサバイバルなんです1(情報の重要性)

今の時代情報が大事だという事は皆さんも重々承知されてる事だと思いますが、あえて初回の記事にしてみました。

こんばんは、harutoです。

 

実は「戦うビジネスマン・シリーズ」と題して少し、ビジネスと歴史の中の(戦史)との共通点というか類似というか、使えそうかも?というモノが結構ありそうに感じたのです。
で、その観点から切り込んでみたいと考えました。(笑)

(構想は、シリーズ化してみたいと思ってます(笑))

お題:ビジネスには情報が命(必要です)!

これって、100人が100人そうだ!必要だ!って言いますよね。

もちろん、あなたも、私でもそう考えます。

 

では行ってみましょう!

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情報と言っても良し悪しがあるし色々溢れています

現在社会はビジネスにおいても情報が大事という認識は誰でも持っています。

暗号通貨なんてまさにそうです。

ICOがセールされた時点では既に遅い、その情報は古いとかね。なのですでに負けているなんてこと。大儲けするには、世に出る前にリサーチできないと。

そんな話の展開を聴けるようになりました。
しかし、そういう案件がすべて有益か? というとそうではないようです。

悪質なものが氾濫しているのが現状で、手を変え品を変え、「情報弱者」に襲いかかる訳ですから。

・・・

私だって、ICOの案件で、苦い経験をしています (泣→怒)です。

どれが優良で、どれが危険か?

なんて、はっきり言って解かりません。ほう!そうか!・・・

この時点ですでに情報弱者の側に立っているんですね。

ただ、おいしい話に聞こえてくるのです。冷静に考えると、世迷言だ。と思えるのに、どういう訳か信用してしまっている・・・

すると、結果的に痛い目に合うのですよね・・・。

 

私の愚痴はおいておいて、話を戻しましょう。

 

何も情報戦というものはここ最近の話ではないのです

これが、情報戦という形であると言えるのは、何も最近(近代)の話ではなくて遠く古代ギリシャ時代からあるのですから。(大したものです)

有名なものでは、トロヤ戦争の木馬を使った謀略ですね。

これは、トロイ人が好奇心旺盛であるという情報を事前に知っていた(入手していた)アテネ軍が、そこを突いたものだと言われています。

これは、情報を見事に利用した好例でしょう。

 

これも有名な話ですね。
第二次世界大戦のノルマンディ上陸作戦もまた情報戦で勝利した
ことで、知られていますよね。

故意に流した一人の水死体がドイツ軍をして上陸地点はカレーだ!と信じ込ませたのです。

イギリス軍が情報将校に仕立てて死体に偽の機密書類を持たせて流し、一緒に漂着したのですから。

戦争の当事者同士、敵の情報をみーつけた!って有頂天になってたんでしょう(笑)

その気持ちも理解できますよね。

この時、謀略情報だとドイツ軍に計算できる人物がいたら、歴史は変わっていたかもしれませんね。

こう考えると、情報の凄さが判ります。

 

現代で、それもビジネスとしてこの情報戦を有利に展開するなら

スパイを送り込む

エージェントを作る

あと人工衛星からの航空写真もいる?

ちょっとSFっぽいですよ、オタクの発想ですか?

いえいえ、国家的規模の情報戦では当然でしょう。一般では知られていない高度な技術等もあるでしょうから。

・・・

但し、一般の企業ではこれはなかなかできないですよね。笑

情報を収集する技術

情報をいかに収集するかについては、必要としている情報の質により条件が大きく異なってくるでしょう。

例えば、国家機密?
これは、捕まったら最後でしょうから・・・

なので、合法的な情報収集という点に絞り進めていきましょう。

(そもそもビジネスの話ですよね?(笑))

 

そこでどうするかというと・・・
(これから先は、私harutoの個人的意見が多分に含まれています。一応成功事例としてはいますが、完璧ではないです。別の方法でも、切り口もあるはずですので一例としてご覧ください)

 

先ず仮定を立てます。

こんな指示です。
会社から、海外のロンドンで、自社製品の販路を拓くべく、市場調査をすることと、厳命を受けたのです。

あなたは、語学は堪能、商品知識もある、この商品もロンドンでの販売の制限規制にはひっかからないという前提です。

 

では、やるべきことを羅列してみます。

1.通信を受け取る場所を決める
 これは定住先の有り無しは信用度の問題もあるため

2.現地の調査会社で目的を伝えて依頼する。
 ・・・?
 自分が楽をする意味ではなくてですね…
 後日、自分の足で調べたデータと対比するための基本資料とするためです。
 ※この費用はちゃんと事前に本社の了解をもらっておくこと

3.必ずその場ですぐ、メモを取ること。
 人の記憶は思ったほどよくないですよ

4.商店街を歩く。往来する人々の観察、服装に視線を投げる
 都市の生活水準を把握するため

5.店舗に入るなら、混雑しない時間で。
 何故なら店員と話ができるから、話好きの店主だと尚いいです。

6.骨董屋というのもいい、その町全体の水準を推測できる 
 品揃えで、購買欲が判る

7.地元の新聞は、広告ページや求人欄などをチェックすると職の状態も把握
 できますね。またネット利用もできますね

8.地方に出かけるのも手ですね。やる事は3~7です。

以上のような視点から、情報を収集していくようにすると・・・

次に問題なのが・・・

 

収集した情報を整理する事です。

せっかく集めた情報の肝心の部分が報告されないのであれば、何のための調査だったのかわからなくなります。

報告書の作成もまた、技術が必要です。

これを得意とする人は、あまり見かけませんよね。(笑)
たいてい、「報告書かぁ・・・かったるいなぁ」

何てことをぼやいている人を見かけます(笑)

     誰が報告書に目を通すのか?という事を頭に入れて書くといいですね。

報告書を読む人は、依頼主で、現地に入っていないのです。
そこを前提に作成する必要があるでしょう。

肝心なのは、自分で得た結論と、調査会社が調べた結論に差異があっても構わない事。

ここで大事なことは、

結果についての先入観を持たない事

それにえてして、上層部の意向を気にして意に沿うような結論を導き出すこともよくないです。(いやそんな報告書は駄作です)

結果がどうであれ、自分の目で見て調査したことをストレートに表現すべきです。

 

情報の分析

価値ある情報を入手しても、その情報の分析能力が不十分では意味がありません。

大抵、情報の受け手の能力不足に起因するところが大きいと思ってます。

勿論、送り手が正確に伝えない原因もあるでしょう。

そうなると、どちらの場合もこの調査資料は「豚に真珠」になります。

理解しておく事は、情報の送り手側と受け手側では、根本的に条件が異なるという点。

受け手側が、送り手側の置かれている立場をかなり理解できていないと、送られてきた情報を完全に近い状態で把握などはできないでしょう。

現地の事情も、彼の地からだと、推測するのは難しいです。

 

それに、受けて側は、過剰だったり過大だと考える点。

どうも、どの部署でも、送り手の情報は、多少ひいき目に見る癖がついているようですからね。(笑)


「うむっ、そうはいっても、そういう話は全く聞こえてこない、君、これ知っとるかね?・・・私には何とも・・・」

こんな会話をしてんじゃないかな?

ビジネスマンの多くは少なからず、掛値を見る目になっているからですね。

ではそれを踏まえたうえでどうするか?

段階を踏んでの報告です。

面倒くさいと思うでしょうけど、結果的にはこの方法をとる方が早く仕事が終わりますよ。

実は、段階を踏まないと「信頼が生まれない」ため、こうしたやり方を選択します。

最初は、一般にあるデータを中心として、資料の充実を優先させたものの形にするのです。

自分の感想や見解は入れず「事実」で構成して、送られてきた情報が、必要な情報であるか否かの、取捨選択を可能にしてあげます。

ここでのポイントは、事実だけの収集した情報を全て送っても、情報の洪水が起きるし、送り手側の処理能力を疑われる事にもなります。

そして、第二段階目で、初めて自分の分析を含めたものにするのです。

自分の分析(意見)を加える際に、注意することがあります。

例えば、「ここで、私は、こう思います」や「これだけだと、受けては困ります」というあなたが意見を付け加えたとします。

そうした場合に、

なぜ、あいつは、こうゆう判断に至ったのか?

これは当然の疑問です。

なので、一緒に「その理由もしっかりと付しておく事」と「特定の条件下であればそれも」ちゃんと明記することなのです。

そこまで含めなければ、受け手側は判断できないからですね。

 

そう、現地に足を運んだことがないのですから。

 

判断する基準になる物が明示されていなかった場合や、解釈しにくい情報などは、いたずらに混乱を招かせるだけです。

分析をする側は「類推」という要素が大きなウエイトを占めてくる事も理解しておきましょう。

例えば

200 -(  )-(  )- 210 -(  )= 260

こんな感じで()カッコ内に適当な数値を入れるようなものです。

これが情報であるなら、背景の様子が全く分からないと、ほとんど判断する基準が無いのに等しくなるからです。

しかしながら、入手した情報は断片的になりがちですから、この方法で「類推」しなければならないのです。

情報収集においては、あまり目的を限定してしまうのもよくないでしょう。

なせ?

雑多の中から、分類し分析してゆくことで、意外な「情報の宝物」を発見できる可能性があるからです。

 

つまり、見えない部分を見ることができる人が優れた解析者だからです。

 

まとめ

いかがでしたか?

物事の大筋を捕まえることの大事さも、別の記事でお話しています。

それと同じくらい、「情報」という掴みとれない重要なモノです。
情報を捕まえる為の収集方法もしかり、その情報を送る(伝える)方法も、加えて、情報分析者たるものは「こう考察する」と、あなたは優秀だと思わせることができるやり方など(笑)

というお話を、一気につづりましたが・・・。

何か一つでも、参考になることがあれば幸いです。

 

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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