現状把握をやりたいが、訊いても返事が返ってこない?こんな悩みがある場合は、点数化してみる。

ども、harutoです。(^^)v

明確な状況の返答を聞けない事って多くないですか?

今回の記事の概要は、

抽象的なあいまいな返答を返す部下に、数値化して答えてもらうように誘導する方法です。数字にするというのはビジネスでは定番です。

○○くん、どうだい?どんな感じかな?

あっ、ハイ。
やってはいるんですけど・・・
なかなか、進まなくて・・・

こんな感じの返答です。

依頼した側から見たら、どこまで進んでいるという目安が知りたい。ところが、依頼した部下からこんな返事をもらったら、

「こいつ忘れてやってないのか?」

って思ちゃったりしませんか?
(顔はニコニコしてても、心の中では・・・)

 

スポンサーリンク

現代の人は怒鳴りつけても反発心が湧くだけかも?

依頼した人つまり上司は、こんな返事をもらっても、知りたいことなんて一個もないですよね。あとどれくらいで結果がもらえるか?どの程度まで進んでいるのか?という内容が知りたかったはずです。

気が短い上司だと一発で発火しちゃいます(笑)
昔(僕らが20代のころ)なら、それでもよかったのかな?
今は、時代も変わってるから、怒鳴っても動きません。
理由をちゃんと理解させないと。自分で考えろ。では済まないのです。

余談ですけど、お子さんが小さいとき、お母さんこれどうしてダメなの?
って聞いてきたりしたとき、お母さんの対応はどうやってますか?
という話を聞いたんですが、
お母さんたちの多くは、今忙しいから後にしなさい。って・・・
これは、まだいいほうで「ダメなもはダメ」っていう返事をしている。
と・・・
お母さん方は「あるある」だったようです。
こうゆう対応をやってると、子供は、話も聞かなくなるし、自分で考えなくなっていくんだそうです。
で、どうやるのが良いのか?

この時のお子さんは、理由を知りたがっている。

お母さんは一言「なんでだと思う?」と返すだけでいいそうです。

そう言うと、お子さんは「自分でなにかを考える」・・・
こういう「自分で答えを考える」という癖をつけさせてあげる
のだそうです。
これがお子さんとのコミュニケーションにもなるし・・・。
こんな話を、思い出しました。

もちろん、やっていないわけではないのです(おそらく)

これ、やれているのだろうか?
なんだか、うまくいってないなぁ?

と、疑心暗鬼になってることもあるようですが、疑問になったことをすぐに訊きに来ない人が増えてるようにも感じます。
こんな感覚であるから、怒鳴られるということに対しては「なぜ?」
という反発感情になっても不思議じゃないのです。

自分が現状の把握に戸惑っている?

今更、訊くのが恥ずかしい?
何が疑問かが判らないから訊けないから聞くことが分からない!
という強者もいるようですが・・・

多くは、やってはいるのですが、どれくらい進んでるのかはわからない。
できないという訳でもなく、ただ、できていない。

例えば、
あなたは、ある部下との間のコミュニケーションで、ぶつかっていて、色々アドバイスをしていましたが、今一つうまくいきません。
あなたの上司からも、進めてくれと依頼されていました。

一週間ほど経過して、あなたは、上司から

「どうだい?何か変化はあったかい?」
「どのようなことをしたのか振り返ってみて教えてくれないか?」

って、聞かれた時。

「え~っと・・・」
「やってはいるものの・・・」
「どう話をしたらいいだろう?」
こんな感じで、困惑気味になってしまった・・・。

その時、上司は
それじゃ「今週は、どれくらい話をしてみたかい?」
「それを10点満点で採点するとしたら、何点ぐらいだろう?」
「君が、承認した度合は何点くらいだった?」
「部下が、楽しんで仕事をしていた度合は何点だった?」
と、問いかけて貰ったんです。

そうした質問を投げかけられたら

「そういわれてみると・・・」
「えー、結構出来ていないもんですね・・・」

自分の気づきの声が洩れてきました。

 

ベイビーステップ(はじめの一歩)

普段、漠然と「やれていない、できていない」と思うことを
点数にしたら何点?
と問いかけてみると、行動を客観的に振返ることができて
ここまではできている。
しかしここから先はできていない。
という事が割とはっきり見えてきます。

 

試しに、あなたが、もっとこうなったらいいのに。
と思っている事について点数化してみてください。
理想の状態を10点満点として。

「仕事の目標をどれだけ本気で達成しようと思っているのだろう?」
「夢を実現するためにどれくらいの行動を今起こしているのだろう?」
・・・
どんな点数が付きましたか?

この点数は、ぱっと思いついた数字でいいですよ!
厳密に割り出した数値ではなくてもね。

やれていないと、いうのは「なんだかうまくいっていないなぁ」と
漠然と思っている事が多いものです。

意識にすらないかもしれません。

それをうまくいかせようとするのは、霧の中で進む道を探しているようなものです。

点数化して客観的に考えることは、この霧をかき消して進む道を目の前に提示してくれる可能性があります。

霧の中でさまよっている人(部下)を見つけたら、是非「それ何点?」
と訊いてみてください。

少なくとも、進む道の入り口くらいは、みえるはずですよ。

ポイントは、
理想の状態を10点満点として、今の状態を採点させる。
です!

最後まで、お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
ちょっとでもお役に立てたなら嬉しいです。(^^)v

【16 点数化してみると・・・】

最新情報をチェックしよう!
スポンサーリンク