ドアインザフェイステクニックの成功例でいいですよねこれって!

 

どーも、こんにちは、harutoです。

今回は、「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」成功事例として身近にあった出来事を勢いで書いてみました!

というのが今回の記事内容です。

それ以上でも以下でもございませんが、うまくやりやがったなぁ!

あいつ! と感心するところもあるのは確かです。

 

心理学のテクニックの一つとしてよく書籍や、ブログなどにも紹介されていますが、「なるほど」と思う事はありますが、意識して実際にビジネスで使ってみました!
というのは余り見かけないような気がします。(多分・・・説明の例に使われているものはありますね)

ここでは、実際にこのテクを使ったやり取りを目のあたりにしました。

簡単にどんなものなのか?と説明すると

「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」とは、相手に対して最初は大きな要求をしてわざと断られ、そのうえで「本当の目的」だった小さな要求を相手に承諾させることです。
「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」は「返報性の法則」という人の心理の性質を利用している事でも知られています。返報性の法則とは、簡単に言えばギブ&テイク。つまり、「相手が譲歩してくれたのだから、こちらもそのお返しをしないといけないよねぇ」という人の心理が、この交渉術の核になってます。

 

ビジネスや恋愛など「交渉」や「駆け引き」が必要な場面ではこの「ドア・イン・ザ・フェイス」が1つのテクニックとして有効です。また、どうしても人の心の隙間を狙う意味合いがありますので、詐欺まがいの商材を売っている悪徳業者などは、この交渉術を利用して言葉巧みに有利に話を進めようとしてきます。もちろんまっとうな商品を販売している営業トークにも使われていますので、これを知っておくというのは対策の1つとして覚えておくと対抗策に効果があるでしょう。

今回は、チャラ男君のチャレンジ成功劇のような実例紹介なので、気楽に読んでもらえればいいかなぁと思っています。

このテクを知っているだけで実践すれば必ず成功する、というものでもありません。
やっぱり成功に持っていく努力は必要ですので、成功に至った経緯(取り組み)も紐解いてみたいと思います。

 

では、さっそく本題に入りましょう。

成功事例です(笑)

「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」を仕掛けた男子(私は仕掛けたと思っているのですが…)

高校の先輩で社会人5年目になる女性から、バレンタインチョコを貰う約束を取り付けた。

・・・

これが、成功事例です。結果からお話するとこうなります。

単に、バレンタイン(2/14)にチョコもらう約束だけなのですけどね。アハハ!

話の前に、人物紹介を少しだけやっておきます。

※人物説明の都合上「事務A子さん」と「眼鏡君」と仮名で称します。

眼鏡君

眼鏡君
高校卒の19歳、専門学校の学生。春日さんが高校の先輩と知ったのはここ最近。
若い男特有の「彼女欲しい!」願望丸出し君で、毎日、朝と昼に春日さんに会いに来ています。会話は気を引こうとしているのか、彼氏いるか?休みの日何してる?今度デートして、等々周りを気にしないイケイケタイプ。but、イケメンには・・・こんな感じです。

事務A子さん

事務A子さん
社会人5年目になる専門学校の受付兼事務員さん。パッと見、押しに弱そうな感じです。飛び切りの美人ではないですが背は高い方ですのでスタイルはいい。実際彼氏はいないようですがそこは定かではありません。あまり思慮深い方じゃないかも知れないと思う処あり。

このお二人は専門学校の学生と、受付の事務員という間柄。
眼鏡君がアタックしているようです。
事務A子さんは嫌がっているようだが、それでも無碍にはできず相手をしているような感じ。

受付での会話が漏れ聞こえてくるとこんな内容ばっかりでした・・・。

事務A子さんに、事あるごとに大した要件も無いのに会いに来て、

「事務A子さんは彼氏いる?」
とか
「xxxしたことある?」
等と、
大きな声で仕事中でさえお構いなしに平気で訊くのです。

浮かれているのでしょうか?そういう性格の子なのでしょうか?割と非常識の部類に入る男子の様なのです。それを受けている事務A子さんはどうしているかと言えば、真正直に受けているんですね。それを諫めることもなく相手に合わせて(お仕事中でも)お話に乗っかってるのです。

どちらかというと、傍から見ている感じでは、眼鏡君に、いいように「からかわれている」ような感じさえします。

一応学生さんと職員という立場上、「ちょっと眼鏡君、ここは受付前で、私は勤務中、外部のお客様もおいでになるところだから、そういう話は慎しんでくれない? 少しは静かにして! それに用事が無いならさっさと帰りなさい、じゃまです!」

くらいは、先輩でもあり社会人でもあるので、諫める事もできるハズと、思ったりしますけど・・・

眼鏡君は「事務A子さんに気があるよ」という態度をとっているようなのですが・・・

事務A子さんは諫めることはしないで、そのたわごとに付き合っているようですが、眼鏡君の行動も第三者から見れば常識的なモノとはいいがたいので諭してあげるほうがいいように思いました。がやはりそれをやるのは当事者たちで、と思うのです。

度が過ぎれば、見かねた人が諭すのもありでしょう。
しかし、眼鏡君はいきなり別の人から言われるので反発心が湧くでしょうね・・・。

とは言いましたが、事務A子さん自身が諫められないでどうする?というのが本音です。

後輩であり学生なので、あまり頻繁で迷惑なら担任の先生に告げてもいいと思いましたけど、そういう事もしてなさそうです。

結局のところ、いやなのか気に入っているのかわかりません。

こんな関係の状態です。

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを意識して使ったか?

どういう場面でこれを成功させていたのかという事なのですが、

 

2月12日いつものように、受付カウンタ越しに来て、ペチャクチャと・・・

 

眼鏡君
事務A子さん彼氏いないなら、おれの彼女になってくれ

 

事務A子さん
何・・・(何言ってるの・・・)こいつ!
眼鏡君
・・・
彼女がダメなら、友達から付き合ってもらえませんか?・・・
事務A子さん
コメントなし…無言
眼鏡君

これもダメ?

つきあって貰えないなら、せめて、バレンタインチョコください。
それくらいいいじゃん。14日チョコもらえないと寂しいから

 

事務A子さんは、大きな声で催促する眼鏡君をうっとおしそうに、仕事中なので、受付の席を立ち、複写機に印刷物を取りに行きながら、めんどくさそうに・・・歩きながら(仕事しながら)・・・

事務A子さん
ハイハイ、わかった、わかったわよ!
眼鏡君

やったー!

事務A子さんがバレンタインチョコくれるって約束した!
やったーラッキー!

いやぁ、言ってみるもんやね!

これで2/14にチョコ貰えるぞ。

・・・

どうです?

眼鏡君はチョコの約束を取り付けてしまいました。(??)

これが眼鏡君の真の目的だったのかどうかは、眼鏡君しかわからないですが、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックをやってのけてしまったのです。

 

事務A子さんは? 面倒くささに負けて了承したことを「ちっ、まずったぜよ!」と後悔しているかもしれません…

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを繰り出すタイミング

眼鏡君は最初からバレンタインチョコをもらう為に仕掛けたのでしょうか?

もしそうなら、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを見事にやってのけてしまったことになると思うのです。
それに事務A子さんはまんまとはまってしまったことになります。

今回のポイント!
いきなり「チョコください!」では、イケメン&お金持ちならいざ知らず軽薄丸出しのブサメンなら、軽くあしらわれて終わります。
なので、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを利用したのでしょうがこれをいきなり初対面の人に使っても結果は同じでしょうね。成功させるには「ここがポイント
顔見知りになっている状態を作っている点です。
実際、2か月くらいだと思います。
この間、色々ちょっかいを出して気があることを意識させているようでした。
つまり、顔見知り、後輩、会話をすることで多少なり親近感がわき、警戒心は薄れる。
このタイミングに合わせたようなバレンタインチョコもらう作戦…

 

最初に事務A子さんは絶対拒否するであろう、実現不可能な大きな要求を提示しています。

「彼女になれ!」

当然結果は予想通り、拒否されます。

そうしたら、すかさず、これも拒否されるであろう要求を提示しています。

「彼氏候補」

もちろんこれも不発。そこで、呑んで欲しい要求を出しているのです。

「チョコだけでもほしい」

事務A子さんは先ほどの呑めない要求を2回も拒否しています。それと比べても今回の要求は「それくらいならいいかも?」と思っちゃう程度の要求に感じてしまったのです。

前に断っているからという事実で「多少後ろめたさ感」を抱いてしまうため、この人間誰もが持っている返報性の原理や、おとり作戦的な手法を利用した実例ではないかと思っています。

 

成功しているんですからね。やはり、警戒心を薄める部分がポイントだったのではと思います。

 

 

余談ですが、お部屋探しの手法「おとり作戦」もこれに似たスキルです。

必ずおとりの部屋→本命の部屋の順番にする事がポイントですね。
おとりの部屋を最初に見せます。
次に本命の部屋を見せると、そこを気に入るという心理戦ですね。
これは、人は最初に見たものを基準にして判断しようとするので、
次に見たモノのほうが優れていると余計に感じるためです。
これを逆にしたら、必ず失敗するでしょう。
他にもっといいのがあるんじゃないか?となるので順番は重要です。

まとめ

今回はドア・イン・ザ・フェイス・テクニックの成功事例のお話でした。

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックに焦点を当ててみて、わかったことは意外に使えるシーンは多いのかもしれないこと。これを知らなくても「どうしたらOK貰えるか!色々考えた結果」これにたどり着いたりすることも多いのではないかと。

特に恋愛関連だと熱の入れようが違うからですね(笑)

ただ、幾ら心理的な戦略だとしても「初対面や疑われてる状態」では効果は期待でき無いだろうということ。
それに「ほんとうの小さい要求」が、話の展開上、関連性が必要でもあること。

例A)「お金を貸してほしい」例B)「お金を貸してほしい」
幾ら?幾ら?
「10万円」「10万円」
これはきつい、ダメだ!これはきつい、ダメだ!
せめて「1万円だけでも」せめて「電話番号だけでも」

どっちの使い方がまずいのかはお解りですね(笑)

眼鏡君の行動自体、あまり褒められるものではありませんが、人の心理を突いたことに限って言えば、上手くやったな!と思います。

 

ところで、その後については関知しないことにします。(笑)

 

最後までお付き合いして頂き、ありがとうございました。

 

私? バレンタインチョコですか?

貰えるなら貰いますよ!

 

もし・・・チョコもらってください!っていう天使が現れたら3月14日は10倍返しですね!(笑)

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