人から信頼されたい!どうすれば信頼を得られるの?

これは…
信頼を得るためには、先ずはこちらからです。これは基本だと思います。

それには「自分の気持ちを話すこと」です。

相手の言葉を聞いて感じたことを相手に伝えてみる。

で、どうでしょう!

どうして、自分の気持ちを伝えることが信頼になるの?
という疑問をお持ちでしたら、続きをご覧になってください。

そうだったのか!判った!という読者様は、
これだけで察しがつかれたんですね!
それでしたら、この記事はスキップしてもらっても大丈夫です。

 

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信頼感ってものは、相手が感じるものなのです。

当たり前じゃん!
という返事が返ってきますよね。

例えば、
「自分は信頼(信用)できる男(人物)だから、お金を貸して欲しい、
必ず返すから。」・・・

なーんて言われても、誰も信じませんよね。

自分で「信頼できる人間だ!」なんて言ってる方がおかしいです。

信頼を築くのは、とても大変で、時間を要します。
それにやっと築いた信頼や信用は、たった一つのボタンの掛け違いで、
起きたような失敗一つで、一気に崩壊することもあるのです。

「嘘をつかない、騙さない」
「デメリットを隠さないで、正直に話す」
「お金にかかわる部分は明確になっている」
「できない。駄目だ。と言いつつも、妥協案を探してくれる」
「趣味とか出身地とか、共有できることやモノがあると打ち解けやすい」

こういった、感想を相手が持ってもらえると、信じてもらえそうです。

それには、あなたと相手の関係が「WIN-WINになること」が大切ですね。

ちょっとだけ、話がそれるけど、いいお話しなので、

Win-Win ビジネスの世界ではよく使う表現です。
意味は、双方にメリットがあるというイメージでいいと思います。

自分だけ、得をする・・・ Win-Lose
相手だけ、得をする・・・ Lose-win
どちらも、得をしない・・ Lose-Lose
どちらも、得をする・・・ Win-Win

上の3つでは、ビジネスの話をしない。
Win-Winの場合だけする。

Win-Win or No Deal

主張の応酬だと絶対に成しえませんから、双方で、譲れるものは譲るそれでいて、
どちらも損をしない、損だと感じない妥協点を探すことだといえます。
その時、どうやって考えていくの?
自分の損得を最初に考えるとどうしても自分は得、相手は損。
という思考から離れられません。
そこで、相手はこのことで、どうしたら喜んでもらえるのか?
喜んで欲しい!
という考えをするのです。

こんなことを言うと、決まって、なんで俺がそんなこと考えないといけないの?
という事を、口にする方々がいらっしゃいます。
これだけ聴くと、自信家の人や若い人は、自分の実力でやる方がかっこいい!

というような思考になってるので、なかなか、話を聞いてくれません。

あなたもですか?

ちょっとだけ、残念です。

でも、翼々考えて貰えるなら、

相手という存在がないと、儲けることも得をすることも、
悩みを抱えることも損することも無いはずです。

そう思いませんか?

長くなりそうですので、このあたりのお話は、別の機会に詳しくやりたいですね。
話を戻しましょう。

 

信じてもらえるまでには大変苦労をするんです。

時間もかかります。

もっと早く、信頼されるにはどうしたらいい?

というような、とてもせっかちさんも多いのかな?

はっきり言いまして、速攻で「信頼」など、ありえません。

やはり、その人の今までの過去の行動や言動が、そうさせているのです。
信頼をされていないと思われているのでしたら、まずは自分が変わらないと
どうにもなりません。

・・・

自分の気持ち想いを話す(伝える)

できません・・・

と言ったんで、落胆している読者さんもいらっしゃるでしょうね。

でもその落胆した事実は、

あなたが変わりたかったから落胆したんでしょ?

まさか、

ここで、おいしい話が聞けなかった・・・
で、落胆したのでしたら

そもそも、変わる気持ちがないようなので、このまま信頼されない王道を
突っ走っていくのも、ある意味一つの道かもしれませんよ。(笑)

落胆するには、まだ早いです。

「議論に絶対負けない法」(三笠書房)から、一文を抜粋しました。
ご覧ください。

ゲーリースペンスというアメリカの弁護士がいます。彼はこれまで四十年の歳月の間、数百名の依頼人の弁護に立って、一回も負けたことが無いという偉業の持ち主です。あの裁判国家のアメリカでです。
しかし、彼は自分は雄弁ではないと言ううんです。

(えー なんでだろ?)

彼は、陪審員の前に立ち、公聴している人たちが「連戦連勝の弁護士がどんな雄弁を揮うのか」という好奇の目に晒されて、毎回毎回逃げ出したくなるような不安にさいなまれるそうです。

彼はそこで「ありのままの不安な気持ちを正直に伝えるだけだ」と云うのです。そうすることで「自分は信頼を得ているんだ」と。

この弁護士は、被告の弁護にあたる際に、きっと被告の事を徹底的に調べて、その時、自分の感じた想いや考え、弁護士としての気持ち、人としての気持ちを、正直に心の内を話したんだと思います。

本当のことだから、裁判官、陪審員は、心を動かされる。心が動くという心理は、その話は信頼できるものだと思うのです。ただし、ゲーリースペンス氏の名声もあり、後半はゲーリースペンス氏だからという信用でもあると思いますよね。

 

相手に自分の気持ちを伝えていくこと。これが大切な事だと。
※ありのまま、感じたこと、思っている事、これがポイントですよね。

気持というのは、人であるなら、喜怒哀楽の表現。

心理学の中で『人は「相手の心境が解かると、安心する」という心理が働く』
というのがあります。

 

ビジネスも人と人とのつながりです信頼は必要

相手の言葉を聞いて感じたことを相手に伝えてみる。
「自分の気持ちを話すこと」です。

似たような話は、コーチングでもあります。
コーチングでは
「上司は、部下にどんどん自分の気持ちを伝えた方がいいですよ」と
伝えていくようにしているようです。

こんなことを言うと、
決まって、こんな人が出てきます。

弱みを見せることになるから嫌だ!

という意見。

ごもっとも、

しかしです。
人が人に対して防衛(警戒)を解くのは「何より相手の気持ちに触れたとき」なのです。

言い換えれば、
相手の考えを理解できたとき。相手が、どうしてこんなことをしたのか、その理由が分かったときなのです。

実例としてこんなお話があります。搔い摘んで説明すると、

SさんとMさんという二人のコーチングの先生が、偶然にもTさんの目標設定の
コーチングを時間差でやるという場がありました。

コーチングの質問の切れ味はSさんとMさんは大差ない感じなんですが、Tさん
はSさんの質問に多く答えていました。

なぜでしょう?

SさんとMさんのどこが違っていたのでしょう?

違いは、Tさんの質問の返答に必ず、Sさんはそれに対する「自分の気持ち」を
挟んでいたことです。

・・・
「すごいですね、そんなことあるんですか」
・・・
「いいですよそれ、僕も嬉しくなります」
・・・

という自分の気持ちをSさんは、Tさんの話を聞いて、その答えに載せていたと
いう事なんです。

この効果は、
話をちゃんと聞いてくれている!

という実感が湧くと、
気分がいいです。

気分がいいと、
話も弾みます。

ちゃんと話を聞いてくれて、その話にちゃんと自分の気持ちを教えてくれている
人に対して、不信感はもたないでしょう。

人の心理です。こうゆう心理学的アプローチは、
知っているか知らないかで、大きく変わります。

これを機会に覚えておくことをお勧めします。

 

まとめ(初めの一歩)

信頼の度合いは過去のあなたから生まれたもの、あなたが変わらなければ、
何もできません。

信頼は、一度崩れた後は、立て直すことはとっても難しいです。

信頼してもらいたいなら、先ずは自分から「自分の気持ちを伝える」
ことにしましょう。

相手の(話)言葉を聴いて感じた「感情」を相手に伝えていくという。
単純なことですが、言葉の選び方は注意しましょう。
ポジティブ系はそれほど気にすることはありませんが、
ネガティブ系の場合は言葉は慎重に選んでくださいね。

※信頼を得るには、まだまだ大事なものが他にもありますので、その辺も追加していきたいと思います。
その時は是非、ご覧になってくださいね!

 

最後まで、お付き合い頂き、ありがとうございました。

【11 自分の気持ちを伝える】

 

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